在网抑云大火之前,有一种朋友圈发文方式叫做日剧台词。
作为一个日剧爱好者,我深知日剧在国内的普及度远不及美剧、韩剧,甚至不如港剧、泰剧。没有大开大合的气势,也没有细腻甜蜜的爱情,再加上没有知名艺人的流量,所以日剧的存在感属实不高。
但是近两年,随着石原里美主演的《非正常死亡》的出圈,日剧和音乐逐渐走进了咱们中国人的视线,同时日剧的哲理台词也逐渐风靡。那么今天我就跟大家分享一下,自己的手机里都保存了哪些喜欢的哲理台词吧!
▲寝顔が愛しいと思える人と一緒になるといいって
——「アンナチュラル」
▲人なんてどいつもこいつも切り開いて皮剥げば、ただの肉の塊だ、死ねばわかる。
——「アンナチュラル」
其实除了大火的《非正常死亡》,相信大家看到更多的还是来自《四重奏》和《最完美的离婚》中的台词,毕竟这两部剧可以称为近十年的哲理巅峰,多了不说我们直接上图。
▲行った旅行も思い出になるけど、行かなかった旅行も思い出になるじゃないですか?(多多少少有点鲁迅先生那个味道了)
——「カルテット」
▲僕は女性を好きにならないようにしてるんで、向こうが僕を好きになる確率が極めて低いからです。(专门针对上一条女主对单恋的解读)
——「カルテット」
▲男って不思議だよ 何で昔付き合ってた女が今でも自分のこと好きだと思い込んでんのかな?(扎心了)
——「最高の離婚」
▲大事なものが後から遅れてくることもあるのよ愛情だって生活だって(有点意思了)
——「最高の離婚」
▲2人でする食事はご飯だけど、1人でする食事は餌だ(对单身人士极其不友好)
——「最高の離婚」
这些台词只不过是冰山一角,日剧的台词真的会让人随手截屏并瞬间网抑云的,虽然看多了也会免疫了,但或许真的会有那么一两句走进你心里呢?